年間行事 | 即願寺

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年間行事について

当寺の報恩講は毎年11月22日、23日にお勤めしております。
【報恩講とは】
浄土真宗の宗祖親鸞聖人のご命日(11月28日)の前後に、救主阿弥陀如来並びに宗祖親鸞聖人に対する報恩謝徳のために営まれる法要のことです。

当墓地では環境に配慮し、板キリコを推奨しております。

毎年4月22日に聖徳太子奉讃法要をお勤めしております。当寺創建の際に顕如上人から授かった寺宝「聖徳太子2才の木像」をご開帳致します。

毎年4月22日、聖徳太子奉讃法要と共に、永代祠堂経をお勤めいたします。
永代供養とはお寺が続く限り永代に供養することです。法名などが書かれた漆塗りの「祠堂札(しどうふだ)」が本堂の壁にかけられ、月命日には住職が読経いたします。年に一度の祠堂経の際には本堂にてお参りいただけます。

毎年7月13日〜15日に住職が墓地に上がり控えております。お墓参りの際は読経致しますので、声をおかけ下さい。

◆浄土真宗の年忌法要◆
一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十五回忌、三十三回忌、五十回忌